耐性菌って何?

膀胱炎の予防に最適なサプリメントはありますか?

抗菌薬から生き残った菌は強くなる

膀胱炎のような大腸菌や真菌類などに関わる事ですが、近頃、耐性菌という言葉を聞く事が増えました。これを簡単に説明するなら、”薬の効かない強い菌”と言えます。

膀胱炎の薬には、大きく分けて3種類が存在します。

  • ニューキロノン系剤
  • セフェム系剤
  • ペニシリン系剤

3つに分類される薬ですが、まとめて考えれば大体同じようなもの。
細菌の細胞膜合成を阻害する事で殺菌するという方法です。

これらの抗菌薬は、その他の感染症も含めて優れた解決方法となってくれている反面、使い方によっては、次から使用できなくなってしまうリスクを持っています。

それこそが、耐性菌の恐ろしいところ…。

急性膀胱炎の場合、内服薬の処方は、大体4日~5日ですが、症状自体が落ち着くのは、1日~2日程度が大半とのことです。

「もう症状が落ち着いたし、薬は飲まなくて良いよね」

そう思って、服用を中断してしまうと、膀胱内で生き残った一部の菌は、薬に対し抵抗力を持つようになります。すると、次からは、同じ薬では殺菌できなくなってしまう恐れが出てきます。

これは、ある意味でヒトが予防接種を受けるのと同じようなもの。

弱ったウイルスを体内に入れる事で前もって抵抗力をつけておく事で、いざ流行した時には、軽症で済ませる方法。菌にも使う事ができるんですね…。

今は、様々な抗生物質、抗菌薬などを服用する機会も増えた事で、反対に、耐性菌を育ててしまっている事になるのは皮肉です。

対して、クランジンプラスなどの膀胱炎対策サプリメントは、菌を直接殺菌する方法ではなく、大腸菌に対して有効な天然成分を取り入れる事により、結果的に体の自浄作用を強化してくれる方法なので、耐性菌にも関係ありません。