処方箋薬にはどのようなものがある?

膀胱炎の予防に最適なサプリメントはありますか?

色々と使い分けがあるようだけど…

膀胱炎の原因である大腸菌は、どのように減らす事ができるのでしょうか。
その方法でより確実なものなら、病院で抗生剤を処方してもらう事となります。

膀胱炎の中でも、大半を占めるのは急性膀胱炎だそうですが、この場合に処方される抗生物質は、ニューキノロン系剤、セフェム系剤、ペニシリン系剤と、大きく3つの分類がありました。

薬剤の種類 処方される薬
ニューキロノン系剤 クラビット、バクシダール、シプロキサン
セフェム系剤 フロモックス、メイアクト、パンスポリン
ペニシリン系剤 サワシリン、ビクシリン

なぜ、3つの分類があり、更に、各製薬会社から抗生物質が出ているのか気になるところですが、この中でも、ニューキロノン系剤は、効き目が最も強い一方、妊婦には使用する事ができないなどの制限があるようです。

セフェム系剤などでアレルギー症状が出やすい場合にも、ニューキロノン系剤が用いられたり、いずれかの抗生物質に耐性を持つ菌となってしまった場合などに応じて、使い分けるという方法も行われています。

特に、症状が改善されない場合は、耐性菌となっている場合も多い為、尿培養や薬剤感受性検査の結果を踏まえて薬剤を選ぶという方法もとられます。

膀胱炎が再発したら抗生物質を飲めば簡単に治ると安易に想像してしまいがちですが、実際には、作用が強くて使用制限となるケースだったり、そもそも、耐性菌となっていて効かない場合も考慮しなくてはなりません。

一度の殺菌できれば、耐性菌となる事も無いそうですが、生き残らせてしまうと、次からは、使えないなんてことは意外と多いそうです。

その点、生薬由来成分やサプリメントに含まれている成分であれば、その働きから耐性菌などを生み出す事も無いので、ある意味で、薬よりも菌に左右されない効き目があるように思えます。